こんにちは、一工務店です!
今回は、30年間一度も塗装をしていなかったカラーベスト屋根の塗装工事を行いました。
建物が4階建てということもあり、地上から屋根面を確認することが難しく、ここまで劣化が進んでいることに気付かなかったとのことでした。
屋根の状態を丁寧に確認し、下地処理を行ったうえで、今回は耐候性に優れた無機塗料で仕上げました。
■ 施工前の様子(ビフォー)
施工前の屋根は、長年にわたり雨や風、紫外線を受け続けたことで、屋根全体に色あせや汚れが広がっている状態でした。
カラーベスト表面の塗膜も劣化し、屋根材を保護する力が低下していました。
屋根は普段の生活では目に入りにくいため、知らないうちに劣化が進んでいることも少なくありません。
■ 下地を整えてから無機塗料で塗装
屋根塗装を長持ちさせるためには、塗料の性能だけでなく、塗装前の下地処理がとても重要です。
今回は屋根全体の状態を確認し、長年蓄積した汚れや付着物をきれいに落としました。
その後、劣化状態に合わせて下地を整え、無機塗料を丁寧に塗装しました。
- 屋根全体の状態確認
- 汚れや付着物の洗浄
- 劣化箇所に合わせた下地処理
- 無機塗料による屋根塗装
- 屋根まわりの板金部分の確認・塗装
■ 施工後の様子(アフター)
施工後は、屋根全体の色が均一になり、明るく清潔感のある仕上がりになりました!
色あせていたカラーベストも美しさを取り戻し、無機塗料の塗膜によって屋根材を雨や紫外線から保護できる状態になりました。
■ 外壁だけでなく屋根の点検も大切です
塗装工事を検討される際、屋根よりも先に、目に付きやすい外壁の劣化が気になる方も多くいらっしゃいます。
しかし、屋根は雨や風、強い紫外線を直接受け続けるため、住まいの中でも特にダメージが集中しやすい部分です。
さらに、屋根は地上から見えにくく、今回のような4階建てのお住まいでは、日常生活の中で状態を確認することがほとんどできません。
外壁がきれいに見えていても、屋根では色あせやひび割れ、塗膜の劣化などが進んでいる場合があります。
大きな修繕が必要になる前に、定期的に専門業者による屋根点検を行い、現在の状態を把握しておくことをおすすめします。
高所は危険ですので、ご自身で屋根に上ることは避け、専門業者へご相談ください。
■ 担当者より
今回は、30年間塗装をしていなかった屋根でしたが、状態を確認したうえで必要な下地処理を行い、無機塗料で美しく仕上げることができました。
屋根材の劣化状態によっては、塗装ではなくカバー工法や葺き替えが必要になることもあります。
屋根の色あせや傷みが気になる方はもちろん、地上から屋根が見えないお住まいも、早めの点検がおすすめです。
🏠 屋根塗装や屋根の状態について気になることがございましたら、一工務店までお気軽にご相談ください。
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